座禅の始め方。初めての坐禅体験を東京禅センターで行なう|東京

座禅に興味があるけど、どうすればいいの?そんな興味を持っている方が座禅の仕方から学べて実際に座禅を体験できるイベントが東京禅センターで開催されています。ぜひ、行ってみましょう。

座禅

座禅
【座禅】by Tevaprapas Makklay

精神を鍛える修行みたいに考えて座禅体験に参加しました。日々の生活ではいつも何かしらのことを考えているものです。たまには全ての考え事を止めて、ただひたすらに座禅をして精神統一です。座禅をすると、脳のリフレッシュになりストレス解消ややる気のアップと想像力が湧いてくるでしょう。

東京禅センター

場所は東京都世田谷区野沢3-37-2で、東急バスの野沢龍雲寺バス停から徒歩5分くらいの距離です。

公式サイト:東京禅センター

座禅体験開催日

およそ2ヶ月前くらいから開催日が発表されています。詳しくは坐禅初体験のページを参照してください。予約は不要です。会費として500円必要となります。こちら座禅体験の後に茶礼(されい)というお茶会がありますのでお茶代だと思って支払いましょう。

坐禅体験記録

京王井の頭線の新代田駅から出発して坐禅体験終了まで時系列で紹介していきます。

新代田駅からバスで向かう

わたしは東急バスの新代田駅前バス停(森91)から野沢龍雲寺バス停まで向かいました。乗車時間は15分くらいです。

みなさんは普段バスに乗ってますか?わたしはほとんど乗る機会がありません。そんな人がうっかりするポイントとして運賃をいつ支払うかがあります。東京では乗るときに支払うようです。そのまま乗り込んだら運転手さんに声かけられちゃいました(笑)田舎ものなので降りるときに払うものだとばかり思ってました。失敗失敗><;みなさんは失敗しないようにお気をつけくださいね。

東京禅センターに到着[09:50]

東京禅センター
【東京禅センター】

会場周辺をウロウロしながら探しました。注意深く見ないとわからないです。目印として上記画像にある看板が目印になります。寺っぽい所で座禅体験すると思っていると見落しそうです。なんとなく一般住宅っぽい見た目の会場です。

座禅体験[10:00-12:00]

ざっくりとスケジュールを書くと以下のような感じでした。

  1. 10:00-10:10 東京禅センターに関する説明
  2. 10:10-10:40 座禅の組み方の説明や心の持ち方の説明
  3. 10:40-10:45 お経を読む
  4. 10:45-11:00 座禅(1回目)
  5. 11:00-11:05 休憩と座禅についてのアドバイス
  6. 11:05-11:20 座禅(2回目)
  7. 11:20-11:25 休憩
  8. 11:25-11:40 座禅(3回目)
  9. 11:40-11:45 お経を読む
  10. 11:45-12:00 茶礼をしながらお坊さんのお話を聞く

それぞれ、印象に残っている点を書いていきます。

会場について

10畳ほどの部屋に座布団が14席くらいセットされています。今回の参加者は12人くらいで男女比は半々くらいです。

座禅の組み方

組み方は教えてもらえます。右足を左ももに乗せて左足を右ももに乗せる、両方の足を上に持ってくるのが座禅の組み方です。ただし、3分もその体制でいると足首が痛くなるので無理をせず痛くなったら早めにあぐらに組み変えるなどしたほうがよいです。あぐらでもOKとの説明がされるので無理せず体験してください。

お経を読む

2回お経を読む機会があります。それぞれ、最初に渡される教本に書いてあるのでお坊さんが読むのに合わせてなんとなく読みます。意味はわかりませんが独特な雰囲気が感じられます。

座禅タイム

計3回座禅タイムがあります。座禅中は言葉を発することはなくただひたすら座禅に取り組み、考え事をしないようにします。座禅中はお坊さんが周っているので自分の前を通るときに合唱して警策(けいさく)を受けることができます。記念に1回打ってもらうとよいでしょう。音は派手ですがそれほど痛くなく気持ちがシャキっとする感じです。

茶礼

茶礼
【茶礼】

座禅体験の最後として茶礼があります。座禅を組んで痛くなった足を休めつつ甘いお菓子とお茶を楽しめるのは幸せです。小さなことでも幸せに感じれるのは座禅の効果によるものでしょう。

座禅中の心の持ち方

座禅中何を考えればよいのか?それは何も考えないこと。例えば

  1. エアコンの音が聞こえるなー
  2. 外は暑いのかなー
  3. 暑そうだからお昼はそうめんがいいなー

というように、どんどん連鎖的に物事を考えるのはいけないとのこと。座禅中は「エアコンの音が聞こえるなー」と思ったらそこで思考を停止する。また、何か考え事がでてきても連鎖させないですぐ止めるというのが座禅に取り組む心の持ち方であるようです。これができたら相当精神力が強くなりそう。

警策(けいさく)とは

警策(けいさく)
【警策(けいさく)】by Wikipedia

イメージとしては座禅中に雑念を持った人にお坊さんが体罰的に打つものだと思っていましたがまちがいでした。これは座禅を組んでいる人がお願いして打ってもらうものなのです。効果としては凝った肩をほぐすためだったり、雑念を消しさるためだったりするそうです。

座禅体験のまとめ

  • 座禅に興味がある人は座禅体験の参加から始めてみましょう。
  • 東京禅センターは予約不要で直ぐ行ける。
  • 東京でバスに乗るときは運賃は前払い。
  • 無理に座禅を組み続けないこと。痛くなります。
  • 警策(けいさく)は体罰でない。
  • 座禅をして気分をリフレッシュしよう。

みなさんの自宅周辺にもお寺があれば簡単に座禅体験できるかもしれません。ぜひ、日頃の雑念を消しさるために座禅体験をしてみましょう。合掌。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク