フィギュアスケートをさいたまスーパーアリーナで観戦する|埼玉

生で初めてフィギュアスケートを観戦したら氷とのギャリギャリという摩擦音が聞こえて案外パワフルだった。演技内容は、感情豊かな選手による演技が見ていて楽しい!

パトリック・チャンがスゴい

パトリック・チャン
【パトリック・チャン】by David W. Carmichael

今回の公演で一番感動したのはパトリック・チャン!9月に放送されたテレビのバラエティ番組で初めてパトリック・チャンを知りました。この選手は見ている観客を楽しくさせるのが重要で、顔の表情もめいいっぱい使って楽しさをアピールするという感じのことを言っていて凄く感じの人だなという印象を持っていました。上の画像からも笑顔が素晴しいのが伝わるでしょ。実際に演技を見ても他と比べてズバ抜けだし、体全体から楽しさが伝わってきます。

さいたまスーパーアリーナ

場所は埼玉県さいたま市中央区新都心8で、JR京浜東北線のさいたま新都心駅から徒歩3分くらいの距離です。

木下グループカップ

今回は木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2014という大会を観戦しました。こちらは年一回ずつ開催されているようです。次回はまた来年の今頃に開催されるのでしょうか。

他にフィギュアスケートを観戦できる大会があるのか、調べてもわかりませんでした。次回は知っている選手がいたら一番近くで観戦したいです。いつやるかわからないので、来年までおあずけですかね。

観戦に行った記録

チケット獲得から観戦終了まで時系列で紹介していきます。

買ったチケット

一番安いD席の5,000円のチケットを購入しました。席場所は選べませんでしたが指定席です。一番高いとPremium席で23,000円のがありました。さすがにフィギュアスケートに詳しくない初心者なので高いチケットを買うのは控えました。注意事項として録画・撮影は禁止とあります。ブログにアップできないのは残念です。

開場に到着

12:30頃に会場の席まで辿り着きました。会場の雰囲気としては案外普通の室温でした。アイススケートだから室温下げてるのかなと思ってたけど寒くなくてよかったです。座席については狭すぎず、広すぎずという感じで座っている人がいても、ちょっとがんばれば通行できる程度です。もっと広ければよいのですがしょうがないですかね。

開演

13:00から開演です。始めに各チームの選手がスケートリンクに入ってきてちょっと滑りながらの紹介があります。今回は3チームの対戦で男女2人ずつの構成で競います。

男子の競技開始

選手紹介が終わると審判などの紹介が始まります。12人くらい紹介されてて人多いです。

その後に男子の演技が開始されます。始めに6人全員で5分程度のウォーミングアップが行なわれます。ウォーミングアップ中でも既に技が決ったら観客から拍手が沸き起こります。

ウォーミングアップが終了したらいよいよ本競技の開始です。一人5分くらいで演技を進めていきます。

ゲストスケーターの演技

男子の演技が終了後、ゲストスケーターの演技が行なわれました。こちらは男女のペアによる演技とエフゲニー・プルシェンコさんによる演技です。先程までの演技と違って照明を落としてスポットライトを当てての演技となります。これはこれで楽しめます。最後にスケートリンクの製氷を行なって女子の競技へと続きます。

女子の競技開始

流れは男子の競技と同様です。女子の演技は全体的にしなやかな演技が多く見ていて楽しいです。一方男子の演技は基本的にパワー押しのような印象でした。席の混み具合はこの時間帯でも会場は結構空いていて、男女比は4対6くらいで女性が多い感じです。

終了

各選手の演技が終わりチームの順位が決定します。今回はヨーロッパチームが一位です。表彰式を行ない17:30くらいには全て終了です。

お気に入り選手の紹介

初めて観戦して印象に残っている選手を順番に紹介します。点数が高い低いは関係なく見て楽しめた方をお気に入りとしています。これらの選手は今後も要ウォッチです。

パトリック・チャン

パトリック・チャン
【パトリック・チャン】by David W. Carmichael

なんと言っても一番はパトリック・チャン。得点でも全選手をぶっちぎりで圧倒しています。特に素晴しいところは体の柔軟さです。とにかく動きがスムーズで演技中に動作が詰まるところがありません。どちらかと言うと女子に近い体のしなやかさを持っているように感じます。そのしなやかさと男子のパワーをうまく融合しているから技術ポイントも高くて演技ポイントも高いのでしょう。さらに笑顔も最高で敵なしです。

アシュリー・ワグナー

アシュリー・ワグナー
【アシュリー・ワグナー】by David W. Carmichael

女子で一番はアシュリー・ワグナーです。まず、一番は体全体を使ったダイナミックな感情表現が素晴しいです。女子でありながら男子並のパワフルさがあって見ていてとても惹かれます。

宮原 知子(みやはら さとこ)

宮原 知子
【宮原 知子】by Luu

日本人選手です。体はとても小さいですが演技中に詰まるところはなく体のしなやかさも高く見ていて綺麗です。

トマシュ・ベルネル

トマシュ・ベルネル
【トマシュ・ベルネル】by David W. Carmichael

男子らしいプレイヤーという感じです。体の柔らかさは普通な感じでしたが観客へのアピールがよく会場が盛り上がりました。

アンナ・ポゴリラヤ

アンナ・ポゴリラヤ
【アンナ・ポゴリラヤ】by Luu

ミスらしいミスがなく演技に詰まるところがないので見てて没頭させてくれるのですごいです。

点付けについて

フィギュアスケートは技術点と演技構成点の2つで採点されるようです。正直、演技中に転んだりした選手が転ばずに見せてくれた選手より点がいいのは納得できなかったです。点付けに不正があるんじゃないかと疑いたくなるレベルです。そういうルールだからしょうがないですけどわたしとしてはより観客を没頭させて楽しませてくれた選手が高く評価されてほしいなと思います。単に難易度が高い技の演技よりは見て楽しめたかどうかが重要ではないでしょうか。その辺の点付けには違和感を感じました。

失敗したときの拍手

ジャンプで成功したときに拍手するのはわかるのですが、失敗して転んだときでも拍手するのがよくわかりません。励ましの意味での拍手のようですが拍手するべきなんでしょうか?わたしは何か嫌味に感じでしまうので困ります。

選手の控えスペース

競技が終って選手がチームの控えスペースに戻ったとき場内カメラで映されるときがあります。このとき選手間で楽しそうに冗談ぽくじゃれあって見せてくれるのが楽しいです。スケートリンク外でも楽しませる気持ちがいい演技にも繋っているみたいです。リンク外での振る舞いを見るのもおもしろいかもしれません。

選手を一人も知らずに楽しめるのか?

楽しめる。選手紹介でも滑るし、ウォーミングアップでも滑る。本演技も5分くらいあるので見てる途中でいいなと思う選手が見つかると思います。ただ、念のため初めは高い席ではなく安い席で観戦しておくのがよいかなという感じです。

フィギュアスケートのまとめ

  • 生で観戦すると氷とのギャリギャリという摩擦音が聞ける
  • 特にパトリック・チャンとアシュリー・ワグナーがスゴい
  • 会場は案外普通の室温だった
  • 点付けがよくわからない
  • 選手を一人も知らなくても楽しめる

次回はお気に入り選手が出場する大会を一番いい席で見てみたい。テレビでも放送してたら見てみよう。

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