大相撲九月場所を力士を一人も知らずに両国国技館で観戦する|東京

横綱が曙、貴乃花、若乃花時代のときはテレビでよく相撲を見ていた。今は一人も知ってる力士がいないけど観戦する。満員御礼と場内の観客による熱い声援から相撲人気の凄さを改めて知る。

朝早くから相撲をやっている

朝の08:40頃に行なわれた序ノ口の天野(あまの) VS 中石(なかいし)の取り組みです。こんなに朝早くから相撲をやってたんです!さすがに観客はまだ少ないけど熱心な相撲ファンがいらっしゃるので既に大きな声で声援が上がっていました。この時間帯からラストの18:00までひっきりなしに取り組みが行なわれます。

両国国技館

場所は東京都墨田区横網1-3-28で、JR総武線の両国駅西口から徒歩2分の距離です。

開催時期

東京の両国国技館では1月、5月、9月の年3回開催されています。観戦に行きたいときは大体2ヶ月くらい前からチケット予約を開始しているので、売り出される日をチェックして直ぐに予約・購入することをオススメします。大相撲はまだまだ余裕で大人気なので、遅れるといい席が取れなくなります。

観戦に行った記録

チケット獲得から観戦終了まで時系列で紹介していきます。

買ったチケット

日本相撲協会公式サイトからリンクを辿ってチケット購入しました。8月9日の発売当日14時頃にチェックしましたが既に土俵近くの席は売れていました。とりあえず、今回は向正面2階のイスA席の一列目の席を指定してチケットを購入できました。お値段は8,500円。結構な額です。ビビります。

土俵近くで見たい方向けにはタマリ席があります。お値段は14,800円。こちらの席は場所指定して購入できるようになる前に売り切れてる感じです。細かい席場所指定ができないので、運だめしになりますが近くで見たいなら先行抽選で申し込むとよいでしょう。次回はタマリ席でみてみたいです。

両国国技館前

08:00ちょっと前に両国前に着いたのですが300人くらいの行列がずらーっとできてました。入場待ちの列かなと思ってとりあえず並んだら当日の自由席購入の列とのこと。恥ずかしや。チケットはあるので離脱です。

開場08:00

いよいよ開場です。入場時に本日の取り組み表を受け取って出発!開場時刻とともに櫓(やぐら)で太鼓が叩かれます。テンションが上がります。こちらは、相撲終了の18:00にも観戦ありがとうの太鼓が叩かれます。

取り組み前

開場直後の土俵です。思ってたより土俵が小さく感じます。テレビで見てたときはお相撲さんのパワフルさに影響されて大きな土俵に見えてたのかもしれません。

朝早くの取り組み

朝早くの相撲風景|大相撲|両国国技館
【朝早くの取り組み】

まだ、観客がまばらですが既に熱心なファンによる声援があり、びっくりします。まだ、この時間帯に出場する力士は髷(まげ)を結えるほど、髪も長くないですし、体付きもお相撲さん体系になっていない力士が多かったです。

お昼頃の取り組み

お昼頃になると髷(まげ)を結った力士も出始めてきて体付きもしっかりしてきます。

十両土俵入り

14:45頃にはいよいよ十両の土俵入りです。取り組みの合間のイベントになります。ときおり、歓声が上がるのがすごいです。人気がありますね。わたしは誰が誰だかまったくわからず見てます。

横綱土俵入り

横綱の土俵入りです。力強くてカッコイイ。

向正面2階イスA席一列目からの観戦

取り組みを観戦してて感じたことを書きます。

良かった点

一番前なので前の縁によりかかって観戦できるのはよかったです。楽な体制で見ることができした。縁のところにスマホや双眼鏡も置けるくらいのスペースがあるので二列目以降よりは一列目がお得かなと思います。

悪かった点

逆に見てて辛かったのは席が狭いこと。この席だけじゃないですけど。左右も狭いけど前後も狭い。観戦中に席を立ちたくなっても狭いので一苦労します。狙うなら通路側の席がオススメです。

取り組み

物言いが結構出る

十両土俵入り前までの取り組みでは結構頻繁に物言いが出てました。テレビで見てたときはレアなものかと思ってたけど幕下以下の取り組みでは頻繁に出るんですね。

十両以降の取り組み

段々取り組み前の土俵上での儀式時間が長くなってきます。前にテレビで見てたときと同じ時間間隔になってきました。

今何勝何敗かわからない

テレビだったら字幕で表示されるけど生観戦ではどこにも表示されてません。会場のどこか見えるところに表示してくれるとありがたいのですが。。。

会場の雰囲気

男女比は半々くらいです。相撲人気は落ちてきてるのかなと思ってたけど、満員御礼になってたし、力士への声援も沢山あってまだまだ大人気でした。声援がぱねぇです。また、いい取り組みの後には観客から拍手が上っているのが素晴らしいです。

あと、会場にはお手洗が大量に設置されていて驚きます。これだけあれば困らないなと思います。

会場内の売り子

相撲会場では移動の売り子さんがいました。イチイチ席を立って売店まで行かずに済むのでありがたいです。わたしは席の中央付近にいて、売り子さんまで届かないのであきらめましたが通路側だったら利用したかった。

力士を一人も知らずに楽しめるのか?

取り組み時間が短く、どんどん力士が変っていくので誰も知らないと、初めて見て力士を知って興味を持つ段階まで行きづらいかなと思います。あらかじめ、テレビ等で観戦して興味を持った力士を覚えておくと応援もしやすいし、より楽しめそうです。

わたしが観戦して興味を持ったのは序ノ口九枚目の天野(あまの)と前頭二枚目の豊ノ島(とよのしま)です。天野は動画に撮っててがんばって勝ってるし、豊ノ島は千代大海との取り組みのガッツが印象に残ってます。土俵間際の技の掛け合いできわどいときに受け身を取らずに最後まで戦う力士がスゴいなと思います。ケガをしないようにと心配になります。でも、そのガッツに引かれてファンになります。次回から応援します!

大相撲観戦のまとめ

  • 相撲は朝早く(08:30頃)から取り組みが行なわれている。
  • チケット入手は先行抽選か発売当日に行なうこと。席がなくなります。
  • 席は通路側がオススメ。
  • 会場内に売り子がいるのがいい。
  • 力士はあらかじめ知っておいたほうが楽しめる。

次回は先行抽選でタマリ席から観戦したい。体と体のぶつかり合いの迫力が感じられて違った印象を持てそうです。どすこい。

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